なんか怖い顔になったけど貼っちゃえ…w
こんばんは、ユールです。
せっかく上級にいけるようになったしー、と
四条くんとひたすら忘却の日々。
あーもう分岐のないマップってだいすき!
忘却あいしてる!!
左部屋だってだいすきさ!!
白夜はこわいからいやです…。
蒼きもこわいので行きたくないです。
そんなわけで8段になっても
上級ダンジョン負の断章に行けないのです…。
蒼き80ぱーせんと以上って何さ!!
そんくらいなら9段になった方が
早いわぁぁ!(鮮血は100%なので…)
そんな投げやりな理由で忘却攻略中なのです。
いつもは四条君がマップを持って、私はその後ろを
追いかけて行くのですが、何度かやって慣れてきた
事もあり、私を誘導してる時間さえなければ
真ん中いけるのでは?と思って
「あの、私も地図もっていってみようか…?」
と、申告してみました。
「うーん、じゃあ1階から3階まではユールが地図使って
のこりは俺が誘導、にしようか」
というわけで、半分担当に決まりました。
一回目はわりと順調にゴール。私の誘導がもたついたけど
次はもうちょっとうまくできるかも!と二度目のチャレンジ。
二階まで来て走りながら地図を開いたら、敵がいたので
あわててユーズボタンを押して魔法を…
ピコーン
また開く地図。
はう……スキル画面に切り替えるの忘れ…
とりあえずこのフロアは落ち着いて通り過ぎよう…。
3階に到着。四条君の
「よろしく」が胸に刺さります。
ああぁそんなまぶしい笑顔(妄想)で僕を見ないでえぇぇ!
とりあえずこの窮状を伝えなければ…
ユール「すまない…」萎え顔「すまない…」萎え顔(繰り返し)
四条「!」……「わかった」
よくわかったなあ…てか、私のどじにはもう慣れっこっすか~(><)
あ、でも全部四条君の誘導でならわりといい確率で真ん中
行ける様になってきたよね?!
余裕でクリアできるようにもうちょっとがんばります…。
四条:
まああのタイミングだとなw
結構よく地図一気食いしちゃうから分かるぜ…
マップが良くて俺が働きやすい部屋(罠とかない…)
だと真中いけるね。いやー凍る凍る…燃える燃える…
足もおそいしー…やっぱブリガンはだめだな!w
あと絵…俺そんなに怖くありませんからー!w
やさしさてんこもりの つも り…
まああのタイミングだとなw
結構よく地図一気食いしちゃうから分かるぜ…
マップが良くて俺が働きやすい部屋(罠とかない…)
だと真中いけるね。いやー凍る凍る…燃える燃える…
足もおそいしー…やっぱブリガンはだめだな!w
あと絵…俺そんなに怖くありませんからー!w
やさしさてんこもりの つも り…
PR